女がいなくなって気づくこと

今日はふるたけ牧場🐮です

 

はい!というわけで

前回の続きです

 

大き夢を持ったのは2018年の海外留学でした。

 

フィジー&オーストラリア🏁の一年間の海外経験でした。

 

たくさんの人に出会い日本ではない視点に触れ

様々な経験から「自分で稼げる能力を欲しい」と思いました

 

しかし、一番の分岐点のなったのは、、、、

 

女の子との別れでした

 

高校生から付き合っており5年付き添っていました

しかし、僕が海外行くタイミングで別れることになりました。

 

その子とは結婚まで考えていました

考えてたゆえに安定した職業に就かなければと

義務感でした。

 

しかし、別れたとたん

世界が一変しました。

 

「あれやりたい、これに挑戦してみたい」

 

と本当の自分に気が付いた気がします。

 

今ではその子に

「逃がした魚が大きすぎた」と思わせようと思っています(笑)

 

 

まとめと

パートナーがいることが弊害になるかもしれません(笑)

自分の持つ個性を前面に

こんにちはふるたけ牧場🐮です

 

最近ブログをさぼり気味で、久々の投稿です。

 

グログを初めて二か月くらいですが、

何事も継続って難しいですね😂

投稿間隔が大きくあいてしまいました

 

そもそも僕がブログを始めたきっかけは

 

「億万長者になりたい」

 

という夢があるからです。

「ん?とこいつ頭打ったんか?激しくバカやな。ブログで億万長者??」なんてボロクソ聞こえてきますが、、、

 

まあ皆さん落ち着いてください。(笑)

 

もちろん、

「ブログで!!「」

なんて思っているわけではありませんよ

 

そもそも億万長者なんて想像もしたことがなっかった人生でしたが

あるきっかけがあり一年前くらいにそう思い始めました。

 

そこでこれからのブログは

23歳で本気で金持ちを目指した田舎青年を記録していこうと思います

 

もちろんこれから大失敗して

ホームレスになる可能性も万に一つの可能性としてはありますが

ネット環境がある限りは書いていきます!

 

割とガチで億万長者目指しているので

温かく見守ってください

 

 

ということで次回は

「教師を目指していた大学生がいきなり億万長者を目指す」

をお送りします。

「伊万里焼き」ご存じ??

こんにちは、ふるたけ牧場🐮です

 

わが地元伊万里には伊万里牛以外にも素晴らしい特産物がたくさんあります!!

 

その一つとして取り上げるのがーーーーー

 

これ!!!

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!!伊万里焼!!

 

え!?しらない!?

 

歴史の資料集に載ってたでしょうが!!

(私の記憶が正しければ載ってたような載ってなかったような。)

 

そんな方のために伊万里焼をご紹介します。

 

佐賀県は焼き物町としても知られますが

およそ400年以上も前に日本で始めて磁器が焼かれたとされています。

きめ細やかな絵が特徴的である意味ご飯のお供に最適です。

 

そんな伊万里焼は街中で見ることができます。

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こんな感じです。

 

このツボなんかはうん百万すると聞いたことがあります。

 

日本って平和ですよね(笑)

 

また伊万里市内には焼き物の町があり

大川内山といい観光の名所でもあります。

 

 

大川内山は本当にいい場所なので

いつか詳しく紹介します。

 

ここでちまちま説明しても伝わらにと思うので、買ってくださいとは言わないので九州にお越しの際は

 

福岡→長崎

(佐賀を九州観光の通り道なんて言わないで)

というルートの途中ですので是非焼きものを

手に取って見てみてください。

 

では。

時として「真面目」は人をイラつかせる

【真面目】

①真剣な態度・顔つき。本気。

②真心がこもっていること。誠実なこと。

広辞苑p18484より

 

こんにちは、ふるたけ牧場🐮です。

 

私はまだ大学生の身であるため

 

佐賀牛、ふるたけ牛を広める活動と並行してアルバイトをやっています

 

一緒に働いてるメンバーはすごく真面目なのですが

 

働いていてすごく感じることがたくさんあります。

 

日本人は真面目という言葉が本当によく似合う国民性であり、

【真面目】と聞くと良いイメージが浮かぶでしょう。

 

 

つい先日の金曜日親友が2人お店に来てくれました。

 

しかし、その日は満席だったのでやむなくさよならしました。

 

しかーし、閉店1時間前に席が空いたので

 

「1時間しかないけど空いたから来てもいいよ!」

 

と連絡すると戻ってきてくれました

 

この時閉店1時間前 ラストオーダー45分前

 

うちのお店は 30分or90分or無制限の時間制です。

 

なので、もちろん30分の料金を払ってもらい席へ

〈友達はご飯食べて戻ってきたのでほぼ飲み食いしてません〉

 

30分後、、、

 

例の先輩登場です。。。

 

「友達30分だからそろそろだよね?」と、、、

 

 

 

「出たーーーーーーーーー。」

ま・じ・め!!!

 

「別に友達だからサービスしろとは言いませんが

そんなにですか???」

 

と言いたかったです。(笑)

 

前回の記事に引き続き驚くほどの真面目さです。

 

そんな先輩ですが、

 

どうやら社員になり店長になるみたいです。

 

これから先

僕の頭痛が多くなりそうです。

総務省さん。。。もう嫌い(ふるさと納税に規制)

「あーーー!!総務省嫌い!!」

 

こんにちは ふるたけ牧場🐮です。

 

総務省ふるさと納税を規制しました。

これにより超人気返礼品佐賀牛も、、、

 

以前から返礼品に関しては物議がかもされていました。

「寄付なのに返礼品に使うお金が高すぎるのはどうなのか」

 

しかし、いち佐賀牛農家としては

佐賀牛を知ってもらえるいい機会になるのでいいのに!

と思っていました。

 

規制の内容としては

ざっくりいうと還元率が30%以下でなければならないということです。

この制度は今年6月から導入されており

一部の自治体では総務省がきつく規制されており

かなりご立腹の様子です。(裁判沙汰)

 

何がともあれ

もう少しいい制度ができないだろうか。

 

 

そして、全く関係ないですが、

Twitter始めたのでフォローしてください

フォロワー500人いったらやりたいイベントあるので!!

@furutakebeef

 

では!!

先輩の驚きの発言「来るお客さんが悪い」!?

皆さんはこの出来事をどう感じるだろうか?

私が働いているとあるビュッフェ屋さん

システム

ランチタイム(時間無制限 3000円)

ディナータイム(30分 1500円)

                         (60分 2999円)

                         (90分 3999円)

                         (無制限 4999円)

 

ある日アメリカ人が2人で来店。ネットで検索して来たとのこと

しかし、来店時間はランチタイムのラストオーダー30分前。すぐにあと2人来るという。しかしランチタイムは時間無制限のプランしかないためどう考えても得策ではない。

 

今日の出勤してるメンバーで英語ができるのは私だけ

時間、プランを説明したらやはり渋い顔をしている。そりゃそうである。

話を聞くと「今日が旅行の最終日だとのこと。私は「普通はしないが特別に今回だけディナータイムの30分を適応させます」と言った。

つまり、1人1500円×2(3000円)を頂戴した。

 

今日は店長休みで、

会計を1人分(3000円)にしとけば履歴に残らないので

(ランチタイム新規1名)で入力した。

 

そこに気づいた先輩が

先輩:「いや、ダメでしょ、絶対もらって来て。」

俺:「でも、もう25分くらいしかないですし例外ですけどせっかく旅行でこのお店検索して来てくれたので…」

先輩:「でも、システムがそうなんだし、説明した上で入るというお客さんが悪い」

俺:「...!?(まじかよこの人)」

そんなこんなしてると息を切らした感じでお連れのアメリカ人2人が来店。

もう残り15分を切っていた。

あと2人に説明して、もう15分しか残されていないことを伝えると

(......)

外国人2人「うーん、じゃー飲みも食べもしないから一緒の席に座っていい?」

俺 「いいよ、でももし食べ飲みしたらお金もらうからね?」と伝え席へ

(そもそも店狭いから食べ飲みしたらバレる)

 

そこへ先輩再度登場

「それもやっちゃダメ。」

「例外もないから」と…

 

たしかに、例外を認めると「なぜあのお客さんだけ」となりかねないし、

ルールはルールである。

 

でも、今回ははるばる来てくれたお客さん。

相手はお金持ちでそのくらいのお金気にしないのかもしれない。

 

このくらいの対応やってはいけないのだろうか?

 

*お店のがバレないように料金設定などは少し変えてます。

天皇様もトランプ大統領も注目!?

こんにちは、ふるたけ牧場🐮です。

 

私の地元の食が優秀すぎます!!🍚🍖

 

「おいしい」なんて生易しい言葉で証明しようとは思っていません。

今回は皆さんは「それは一度食べてみたい」と思う、と思います(多分)

 

それでは、まずは日本人の主食である

お米

 

お米と聞けばやはり一番にイメージするのは新潟県ではないでしょうか。

佐賀県って確かに田舎だしお米は作ってそうだなとイメージはつきそうですよね。

 

 

あまい!!

天皇陛下も召し上がられたのだぞ!!」

 

どういうことやねん、、、

 

解説しましょう。

新嘗祭」(にいなめさい) はご存じでしょうか?

 

11月23日に行われる「宮中祭祀です」法律の文面では「天皇が新穀を天神地祇に勧めて神を祀り、身ずからも食す」となっています。

 

、、、、、、、、、

 

「分かるかいな!!」

言葉難しすぎるやろ!!!!!

 

つまるところ、ありがたい行事なのだ。

はい、脱線しそうなので一人ノリツッコミはここまで。

 

 

この新嘗祭の際に食されるお米にわが地元のお米

伊万里深山米(いまりみやままい)」が選ばれたのだ。

深山とは我が牧場のある山のことを言います。

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伊万里深山米は綺麗な天然水と酸素あふれる自然の中育った絶品です。

これがわが地元が誇るお米なのだ。

 

では次行きましょう

 

われが誇る佐賀牛

 

タイトルにもあるように

何とあのトランプ大統領も食したのだ。

 

一昨年11月

トランプ大統領が来日の際と安倍首相が晩餐会で佐賀牛をふるまいました。

 

シンプルに凄くないですか??

 

こんなに凄い方たちが召し上がられるものを身近に育ってきてなんて

なんといい育ちをしているのでしょう、、、

 

 

こんな素晴らしい環境を

皆さんに是非来ていただきたい。

 

いつの日か伊万里深山米×伊万里ふるたけ牛のBBQ会

みたいなオフ会でもやれたらいいな。

 

では。